秋晴れの空に園児の歓声!
“竹炭村鉄道”と仲間たち
コスモス畑にちびっ子の歓声! 朝明町の竹炭村鉄道を訪問しました。

竹炭村の始まり
朝明町の市川彰雄さん(竹炭村鉄道代表)が10年ほど前、竹炭の効能に大きな魅力を感じ、自宅の一角に炭焼き釜を設け、この竹の炭を作り始めたのがきっかけでした。(竹炭の効能:マイナスイオンによる美肌化、水・空気の清浄化、土壌改良と肥料、カビと白蟻防止、脱臭と消臭、インテリア、オブジェ、そして燃料)
鉄道の始まり
竹の炭作りだけでなく、竹炭の持つ発熱量に注目、この熱エネルギーで何かできないかと検討し、その結果、ミニSLに挑戦することになりました。そして平成16年には、自宅敷地の柿・みかん・野菜畑などを使って、レール幅
5インチ (127mm) の鉄道設備工事を開始、一年余りの工事期間を経て、ミニSLの製作、レールの敷設 (総延長距離130m/現在は170m、周回距離85m)、駅舎、プラットホーム、引込み線、トンネル、転車台、鉄橋、自動制御の踏切り遮断機、修理工場などを完成させました。竹炭村鉄道の始まりです。
その後、ディーゼル機関車 (ガソリン駆動) 、新幹線 (バッテリー駆動) を整えました。それはもう“ミニ”であっても、運転も修理もできる立派な鉄道会社の設備形態となりました。
現在の列車モデル
@ SL (竹炭と石炭が燃料) : C21 282

A ディーゼル (ガソリン駆動) : 30年ほど前の国鉄 (現JR) 四日市駅 ←→ 藤原
の三岐車両

B 新幹線 (バッテリー駆動) : N700系車両
仲間たち
設備工事の開始と同じ頃、話を聞いた「鉄道ファン」が集まり始めました。メンバーの大部分は、鉄道の知識があっても、それを作ることに関しては、まったくの素人でした。
自前で列車を作ることを前提に金属加工の旋盤や溶接機器などを購入し、模型機関車 (SL・ディーゼル・電車・新幹線) 専門誌、鉄道ネット情報などと首っ引きで製作、そして運転・取り扱いも手探りで始めました。
現在では、60歳代から70歳代の市内と隣町に住む10人がメンバーです。現在、列車、レールなど設備の製作や補修をやってみたい人 (特に経験者)
を大募集中です。

竹炭村まで来てくれる“お子さんたち”大歓迎!
今日のお客様は、近くの市立下野幼稚園ひまわり組 (年長さん) が来てくれました。何度も列車を乗りかえ、賑やかな歓声が秋空に響きました。

皆さんも竹炭村でミニ列車に乗車体験してみませんか!
問い合わせ先 市川彰雄さん Tel. 059-337-1324
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